朝日夕日 〜 夕日
百名山⇒⇒   

T  日の出と夕日 〜朝日 
U  夕日
 1.2,008年(H20) 東京
 2.2,008年(H20)池上本門寺での夕日
 3.地方での夕日
 4東京湾での夜景

 日の出夕日

 【朝夕の太陽が大きく見えるわけ】
  ・ 目の錯覚で太陽の側に比較対象物があると大きく見えて、空高くあると比較するものがないから小さく見えるだけだそうです。
  ・ 光学的像の大きさは変わらないのに、心理学・生理学的効果として、確かに朝日・夕日が大きく見えるように感じます。
  ・ アリストテレスが水蒸気による屈折説を唱えていますが、光学的には垂直方向は少し縮み、水平方向は変わりません。
    (水平方向は空気の密度に差はありませんが、垂直方向は地表に近いほど密度が大きいので目に入ってくる光線は屈折され、上下方向はつぶれて見えます。)

【朝日が赤い理由】
 ・ 太陽光線が目に届くまでの大気層を通過する距離が、日中は短いため、粉塵等による光の散乱が少なく白く輝いて見える。
 ・ 朝夕は、大気層を通過する距離が、非常に長い為、散乱されやすい波長の短い緑〜青〜紫の光がほとんど届かなくなり、主に波長の長い赤色の光が届くので赤く見えます。
 ・ 朝より夕方のほうが塵や分子が多いので、夕日のほうが赤くなりやすい。
 ・ 散乱されやすさは、波長の4乗に反比例するそうです。

 U.《 夕日 》 

 1. 2,008(平成20年) 東京

 《 2,008(平成20年) 》  後期
 08.09.01
 《 2,008(平成20年) 》  前期
 08.01.03   〃
 《 2,007(平成19年) 以前 》  大田区池上での夕日の写真
 8月20日 18:07  18:08  18:11
 18:11  18:18  18:20
18:21  18:24  8月26日 17:57
9月8日  17:36   〃    17:46   9月21日 17:26
 9月21日 17:30


 .《 2,007年(H19)    池上本門寺での夕日の写真 》

  《 2,007(平成19年) 》
9.13   17:56   〃 17:57      〃 18:07
  〃  17:08  〃  17:09
1.07.08.12.  18:10 2. 18:11 3. 18:20
4.  18:20 5. 18:21 6. 18:22
7. 18:22 8. 18:22 9. 18:24
10. 18:25 11. 18:25
  《 2,003(平成15年) 》
1.03.06.29  18:25 2.03.07.06.  18:41 3. 〃   18:48
4.03.07.06.  18:49 5. 〃  18:52 6.03.08.31  18:25
7.03.08.31  18:26 8.〃 18:28 9. 〃  18:29

3.《 地方での夕日の写真 》

   《 2,005(平成17年) 》
05.11.01.   九頭竜 恐竜博物館  06.11.09. 斑鳩の里 02.10.18. 越後

.《 東京湾での夜景 》

   《 2,007(平成19年) 》
 
07.12.24  Xmasイブで、ライトアップされたレインボーブリッジと満月 
07.9.3     お台場    〃
07.9.3  レインボーブリッジ

 平成19年
H19.9上旬 深夜 レインボーブリッジ    〃    東京お台場  〃  〃


$2.山と空と雲

$3.
富士山と雲

§4.富士山 山頂

§5.

§6.夜景集

§7.都会の空

§8.地方の空と花

§9.リンク集